木花咲耶姫神

木花咲耶姫神とは

富士山の精霊と考えられ、浅間大社に祀られる女神。名前の「木花」は「桜」とする説が有力。桜の花のような美しさの象徴である。古事記によれば、アマテラスの孫神ニニギが日向国に降臨した際、笠沙の岬で絶世の美女に出逢い求婚する。この話に喜んだ木花咲耶姫神の父オオヤマヅミ(山の神の総大将)は姉のイワナガヒメと共に嫁がせようとしたが、ニニギはブサイクなイワナガヒメを送り返してしまった。

オオヤマヅミは次のように嘆いたという。「娘二人を差し出したのには理由がある。子供が石のように永く生きるようにとイワナガヒメを、桜のように栄えるようにと木花咲耶姫神を。しかし木花咲耶姫神だけを選ばれたなら、子孫は花のようにはかない寿命となりましょう」と。今でも天皇(および人間)の寿命が短いのは、この説話が理由だと伝えられている。

また、木花咲耶姫神は一夜で身篭ってしまい、ニニギに「浮気ではないか」と疑われ、身の潔白を証明するために火をつけた産屋の中で3柱の御子を出産した。出産に喜んだオオヤマヅミは酒を造り神々にふるまったので「酒解神(さけとけのかみ)」と呼ばれ、木花咲耶姫神は「酒解子神(さけとけのこのかみ)」と称されるようになったとのこと。なお、生まれた御子の1柱「ホオリ」は神武天皇の祖父にあたる。

木花咲耶姫神の概要

名称:木花咲耶姫神
ふりがな:このはなのさくやびめのかみ
別称:木花之佐久夜毘売命、木花開耶姫命、木華開耶姫命、木花咲耶姫命、木花佐久夜毘賣命、神阿多都比売命(かむあたつひめのみこと)、神吾鹿葦津姫命(かみあたかあしつひめのみこと)、豊吾田葦津媛命(とよあたかやつひめのみこと)、鹿葦津姫命酒解子神(さけとけのこのかみ)、このはなのさくやひめ
神格・・・山の神、酒の神、火の神安産の神、子育ての神
御神徳・・・農業、漁業、子授け、安産、交通安全、火除け、機織守護

木花咲耶姫神のパワースポット

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  • 多岐都比売命多岐都比売命 宗像三女神の一柱。姉妹の中で生まれた順番は諸説あるが、宗像大社の社伝によれば、二番目に生まれた次女とされている。「多岐都(たぎつ)」とは、「多紀理(たきり)」と同じ意味で、潮の流れが激しい様子を表す。玄界灘近海に浮かぶ「大島」の中津宮に祀られている。 Posted in 神仏用語
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  • 大山咋神大山咋神 日吉(日枝)神社、松尾神社、山王社の祭神。大年神(おおとしのかみ)と天知迦流美豆比売神(あめしるかるみづひめのかみ)の御子10柱の1柱。名前の「咋(くい)」とは、「杭」のことで、「大きな山の境界に打つ杭」=「偉大な山の所有者」の意。 Posted in 神仏用語
  • 菊理媛神菊理媛神 イザナギがイザナミを追って黄泉の国に行ったとき、最後にはこの世とあの世の境目である「泉津平坂(黄泉比良坂)」で口論になった。日本書紀では、その際に泉守道者(よもつちもりびと/黄泉の国の番人)と菊理媛神が現れて両神の言い分を聞き仲裁したと伝えられる。 Posted in 神仏用語
  • 天御中主神天御中主神 古事記において、宇宙に最初に出現した神様とされる。高天原の神聖な中央に位置する主宰神であり、日本神話における神々の筆頭に位置づけられている。宇宙そのものを表すということから、後にキリスト教の影響を受けた平田篤胤をはじめ国学者たちによって、度会神道など復古神道における『万物の創造主』=『究極神』となった。 Posted in 神仏用語
  • 吉備津彦神吉備津彦神 第7代・孝霊天皇の御子。姉は「箸墓伝説」のヒロイン・倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)。「四道将軍」の一人にして、吉備氏の祖神である。また桃太郎伝説の主人公とも同一と見なされている。四道将軍とは、祟神天皇が日本平定のため、都からのびる四道「北陸道・東海道・西道(山陽道)・丹波」に派遣した将軍たちのこと。 Posted in 神仏用語
  • 伊邪那岐尊伊邪那岐尊 宇宙創造のとき、天地が固まっていく神世七代(かみのよななよ)の最後に伊邪那美命(いざなみのみこと)と共に生まれた男神。伊邪那美命と結婚し、数々の国土を誕生させる「国生み」や、数々の神様を産む「神生み」を行ない、淡路島や本州、四国などの島々、石、海、風、山、火など森羅万象を形づくった。 Posted in 神仏用語
  • 牛頭天王牛頭天王 牛頭天王は、非常に難解な神様である。元々は、中国内陸部(ウイグル自治区あたり)に牛頭山(ごずさん)という山があって、熱病に効果の高い薬草がたくさんとれたことから、牛頭山の神を疫病除けの神として崇めたことに始まるという。一方、インド密教における水牛の顔を持つ死の神「ヤマ(閻魔)」がルーツという説も存在する。 Posted in 神仏用語
  • 弁才天弁才天 七福神で唯一の女神。ルーツはインド古来の河神「サラスヴァティー」である。4本の腕に数珠、聖典ヴェーダ、ヴィーダ(琵琶のような楽器)を持ち、流れる川=流れるものすべて(言葉・音楽・知識など)を象徴する神様として崇拝されてきた。ヒンドゥー教の創造の神ブラフマンの妻でもある。 Posted in 神仏用語
  • 玉祖命玉祖命 天照大神(アマテラス)が天の岩戸にお隠れになったとき、思兼神(オモイカネ)の発案に玉祖命(たまのおやのみこと)は三種の神器のひとつ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」を作った。その後、ニニギの天孫降臨の際に共に天降り、中国地方を治める。 Posted in 神仏用語
  • (神仏の例)阿弥陀如来(神仏の例)阿弥陀如来 大乗仏教に登場する神様。「阿弥陀」とはサンスクリット語の「アミターバ」のことで、「はかりしれない。無量」の意味。「無限の慈悲と知恵」を表している。大乗仏教の経典『無量寿経』によれば、ある国の王様が人々を救済するため王位を捨て出家した。出家のとき、悟りを開いた後は自ら仏教国(極楽浄土)を建設し、そこで人々を導こうと48の願いを立てる。そして、遂には悟りに至り、今も自ら建設した「極楽浄土」で教えを説いているとされる。 Posted in 神仏用語
  • 金比羅神金比羅神 讃岐国(香川県)の象頭山(琴平山)に鎮座する山岳信仰の神様。古来より瀬戸内海の航海に欠かせない日和山だった。やがて象頭山の神様はインドの古代神「クンビーラ」だと考えられるようになり、漢訳の「金比羅さん」と称されるようになった。クンビーラは、ガンジス川に棲む鰐(ワニ)を神格化した水神で、最高神ヴァルナの乗り物でもあった。 Posted in 神仏用語
  • 神功皇后神功皇后 仲哀天皇の后で、応神天皇の母。天皇は生きている間は名前を持たず、亡くなってから贈られるが、「神」の字を贈られた天皇は神武・崇神・応神の3天皇しかいない。神功皇后もまた同様に偉大な存在だったことがうかがい知れる。最も有名なエピソードは、朝鮮半島に出兵し、戦わずして新羅・百済・高句麗を降伏させたという「三韓征伐」のくだりである。 Posted in 神仏用語
  • 九頭龍九頭龍 さまざまな龍の頂点に立つ、龍の中の王。「九」は陽の極まりであり、最大であることを意味する。元々、龍はインド神話において「蛇」を神格化したものであり、雲や雨(天候)を支配するとされた。仏教では、心を入れ替え仏教に帰依し、仏法を守護する八部衆の中の龍族と考えられている。 Posted in 神仏用語
  • 菅原道真菅原道真 絶大な知名度を誇る「受験の神様」。天神様として親しまれているが、じつは本来、天神信仰と天満宮は別のものである。天神とは、雷などを神格化した天津系の神々を指し、古代より各地の豪族も独自に祀っていた。それが菅原道真の死後、同一とみなされ習合していったのである。 Posted in 神仏用語
  • 恵比寿神恵比寿神 大黒さまと並び、七福神の代表格。ニコニコ笑顔で鯛を抱え釣り竿を持った姿が特徴。七福神の中で唯一、仏教など外国の神様ではない、日本古来の神様でもある。とはいえ、「えびす」とは「異邦人」の意味であり、元々は異国から来て幸をもたらした客神(まれびとがみ)であったと考えられている。 Posted in 神仏用語
  • 素戔嗚尊素戔嗚尊 黄泉の国から戻った伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が禊祓いを行なった際に生まれた3神のうちの1神。長女アマテラスの弟にあたる。神話において最初は乱暴者の一面が強い。イザナミより海を支配するように命じられたが、「そんなのは嫌だ母(イザナミ)のいる黄泉の国に行きたい」と駄々をこねて任務を投げ出し Posted in 神仏用語
  • 経津主神経津主神 日本書紀において、武甕槌神(たけみかづちのかみ)と共に葦原中国(あしはらのなかつくに=日本国土)を平定した武神。古事記では登場しない。名前の「ふつ」とは、刀で「プツ」っと切り裂く意味である。一般的には香取神として知られ、鹿島神(武甕槌神)と共に中臣氏(後の藤原氏)の出身地・常総地方に鎮座し、東方を守護している。 Posted in 神仏用語
  • 多紀理毘売命多紀理毘売命 宗像三女神の一柱。姉妹の中で生まれた順番は諸説あるが、宗像大社の社伝によれば、最初に生まれた姉とされている。「多紀理(たきり)」とは、潮の流れが激しい様子を表す。玄界灘に浮かぶ神島「沖ノ島」に住む神霊であり、沖ノ島の沖津宮に祀られている。 Posted in 神仏用語
  • 月讀神月讀神 黄泉の国から戻ったイザナギが禊を行なったときに生まれた三貴子(みはしらのうずのみこ)の1柱。左目からアマテラスが生まれ、右目からツキヨミ(月讀神)が生まれ、鼻からスサノオが生まれたとされる。名前の「讀=読(ヨミ)」は「数える」という意味であり、月の満ち欠けや季節、吉凶を読む重要な役割を担っていることをうかがわせる。 Posted in 神仏用語
  • 大黒天大黒天 七福神の一神として一般的には知られている。願いを叶える『打出の小槌』と『福袋』を持ち、『米俵』に乗っている姿は誰もが一度は目にしたことがあるだろう。しかし、そのルーツはインドの古代神「マハーカーラ」である。マハーカーラは、「マハー(大いなる)」「カーラ(暗黒)」の意味で、創造と破壊の神「シヴァ」の化身ともいわれている世界の破壊神だ。 Posted in 神仏用語
  • 建御名方神建御名方神 国譲り神話において、高天原より遣わされた健御雷神(タケミカヅチ)は、大国主神(オオクニヌシ)に国譲りを促したところ、オオクニヌシは息子の事代主神(コトシロヌシ)に訊いてくれと答えた。コトシロヌシは同意したが、オオクニヌシは建御名方神(たけみなかたのかみ)にも訊いてほしいという。 Posted in 神仏用語
  • 大山祗神大山祗神 イザナギとイザナミの御子で、山の神。名前は「偉大いなる山の神」の意味。天孫降臨のニニギの妻となる美しき木花咲耶姫(このはなさくやびめ)の父である。“野”の神の鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)と結婚し、土の神、霧の神、谷の神、峠の神などを生んだ。なお、『伊予風土記』の中に「百済から渡来した神」と記されており興味深い。 Posted in 神仏用語
  • 高御産巣日神高御産巣日神 天地創造のはじめ、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)に続いて、神産巣日神(かみむすびのかみ)と共に現れた造化三神の一柱。また、別天神五神の一柱でもある。名前の「ムス(産巣)」は、「苔ムス」の「ムス」と同意で、『生産・生成』を意味する言葉であり、つまり『宇宙の生成力』を神格化した神様といえる。 Posted in 神仏用語
  • 天火明神天火明神 古事記では、アマテラスの孫で、天孫降臨の主役ニニギの兄と記されているが、日本書紀ではニニギの子とされている。また、播磨国風土記では大国主の子とされているなど諸説入り混じっているが、真相は各地の有力氏族がそれぞれ祀っていた太陽神が大和朝廷の系図に加えられたのではないかと考えられている。 Posted in 神仏用語
  • 市寸島比売命市寸島比売命 宗像三女神の一柱。姉妹の中で生まれた順番は諸説あるが、宗像大社の社伝によれば、最後に生まれた三女とされている。「市寸島」とは、「斎き島(いちきしま)」を表し、神を斎き祀る島の女性という意味。また、別名「狭依毘売命(さよりびめのみこと)」は「良い姫」という意味である。宗像市田島の辺津宮に祀られている。 Posted in 神仏用語
  • 天香山神天香山神 アマテラスのひ孫神。高倉下命(タカクラジ)と同一神とされる。天孫降臨のときニニギと共に地上に降り立ち、まずは紀伊国(和歌山)の熊野に住むが、神武東征(大和王朝建国)の後、越後国の開拓を任された。越後に農業、漁業、製塩、酒造などの技術をもたらし、以降越後国の鎮護神として弥彦山に坐す。 Posted in 神仏用語
  • 天日鷲神天日鷲神 高御産巣日神(タカムスビ)、あるいは神産巣日神(カミムスビ)の子孫神。天照大神の岩戸隠れのとき、木綿(ゆう)を織って和幣(にきて=神に捧げる榊の枝にかける白布)を作った。そのため「麻植神(おえのかみ)」とも呼ばれ、紡績業・製紙業の神とされる。 Posted in 神仏用語
  • 天照大神天照大神 太陽の女神で、高天原のトップに君臨する最高神。古事記では、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻り、穢れを落とす禊(みそぎ)を行なった際に、左目からアマテラスが、右目からツクヨミが、鼻からスサノオが生まれたと伝えられる。この3神を「三貴神(三貴子)」と呼ぶ。3神はそれぞれ、アマテラスが高天原、ツクヨミが夜、スサノオが海を支配するようにイザナギより命じられた。 Posted in 神仏用語
  • 七福神七福神 商業が発展してきた室町時代末頃から、民衆(主に町人)の間で生まれた日本独自の民間信仰。仏教典『仁王般若波羅密経』下巻にある「七難即滅、七福即生」の数字の「七」にちなむ。仏教、道教、ヒンドゥー教、神道などさまざまな信仰が合わさり、独特な日本の精神性を表している。 Posted in 神仏用語
  • 日本武尊日本武尊 半神半人の大和朝廷の英雄だが、異説の多い神秘のベールに包まれた神様である。さまざまな地方の伝承・伝説が集約し、人格化されたとする説が有力となっている。景行天皇の皇子で、天皇に疎まれ、日本全国へ戦争に出され苦難の漂泊人生を歩む姿は哀しくも美しい。女装して相手を討ったクマソタケルとの戦い、草薙の剣の伝説、暴風雨を鎮めるために犠牲となった最愛の妻の死、各地で詠んだ和歌と、死に際の故郷の歌・・・等々。 Posted in 神仏用語
  • 釈迦如来釈迦如来 実在した歴史上の人物で、仏教の開祖。王族の子として生まれたが、人生の苦や世の無常についての真理追究の思いに目覚め、29歳で出家する。最初は苦行に徹するも、これは違うと気付き6年後、菩提樹の下で瞑想に入った。悟りを得てからは、梵天と帝釈天に請われて人々に説くようになる。 Posted in 神仏用語
  • 武甕槌神武甕槌神 天孫降臨に先立ち、アマテラスら高天原中枢の命を受け、経津主神(ふつぬしのかみ)と共に葦原中国(あしはらのなかつくに=日本国土)の平定を成し遂げた武神。「国譲り」では大国主の御子神「建御名方神(たけみなかたのかみ=諏訪神)を一捻りで屈服させた。 Posted in 神仏用語
  • 宗像三女神宗像三女神 父・伊弉諾神(イザナギ)より生まれた三貴子、天照大御神(アマテラス)、月読命(ツクヨミ)、建速須佐之男命(スサノオ)は、それぞれ高天原、夜の国、海原を支配するよう父より命ぜられた。しかしスサノオは海原の統治を放棄し、「母のいる根の国(あの世)に行きたい」と泣いてばかりいた。 Posted in 神仏用語
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  • 太宗寺|東京都のパワースポット太宗寺|東京都のパワースポット 太宗寺のある今の新宿2丁目の当たりはゲイバーやマニアックな飲み屋、ソープランドなどが集まる新宿周辺でもディープなスポットですが、江戸時代には内藤新宿といって遊郭が集まる盛り場でした。吉原などに比べ格は落ちますが敷居が低い遊び場として賑わったそうです。 Posted in 健康運・病気平癒, 出産・子授け・安産・育児
  • 日牟禮八幡宮日牟禮八幡宮 日牟禮八幡宮は元々大嶋大神という神様を祀っていました。その後応神天皇が立ち寄った際に日輪が二つ見えると言う奇跡が起こり、日牟禮八幡宮に改められました。織田信長や豊臣秀次によって信仰され、徳川家にも保護された由緒正しい神社です。 Posted in 開運全般
  • 伊勢神宮|三重県のパワースポット伊勢神宮|三重県のパワースポット 「生きてるうちに一度はしたい伊勢詣で」と言われるように、伊勢神宮は権威ある神社でした。もともとは天皇・皇后・皇太子以外は参拝を禁止されていたほど格式が高く、庶民には参拝が許されていませんでした。江戸時代以降は庶民の一生の夢として絶大な人気観光地となりました。 Posted in 合格祈願・勉強運, 開運全般, 金運, 仕事・就職, 恋愛運, 健康運・病気平癒
  • 来宮神社来宮神社 熱海湾で網を張っていた漁師が神像を見つけると、五十猛命を名乗る同時が現れ、「波の音の聞こえない七本の楠の洞に祀るように」とお告げをします。麦こがしをお供えして祀ったところ大層喜び、熱海を守護するようになりました。来宮神社の始まりです。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 安房神社安房神社 安房は古代より神様の宿る地として朝廷から重要な土地とされてきま した。全国に8箇所しかない神郡として記録が残っています。安房神社は仕事運や金運に特にご利益があるとされ、クリエイターやビジネスマンの参拝が絶えません。 Posted in 開運全般, 金運, 仕事・就職
  • 諏訪大社秋宮|長野県のパワースポット諏訪大社秋宮|長野県のパワースポット 8月〜1月末まで神が滞在する社であることから「秋宮」という名前がつけられています。8月1日に行われる春宮から秋宮に御霊代を写す遷座祭(お舟祭)は見所の一つです。本殿は存在せず御神木にお参りします。 Posted in 開運全般
  • 若狭姫神社(若狭彦神社)若狭姫神社(若狭彦神社) 若狭彦神社は、社伝によると渡来人の姿をした神様が顕現した神社と言われています。若狭彦神社を上社、若狭姫神社を下社とし、両方合わせて若狭国一宮です。特に縁結び・安産祈願に御利益があるとされています。社務所の機能は若狭姫神社にあります。 Posted in 開運全般, 出産・子授け・安産・育児
  • 岩屋岩陰遺跡|岐阜県のパワースポット岩屋岩陰遺跡|岐阜県のパワースポット 岩屋岩陰遺跡は縄文時代に古代人が太陽や北斗七星の運行を観測し、暦に用いたと言われている巨石群です。現代と変わらないほど正確な暦だった可能性も指摘されており、天体観測に関しては非常に高い技術を持っていたと推測されます。太陽と星のパワーをもらえるパワースポットです。 Posted in 開運全般
  • 宇佐神宮|大分県のパワースポット宇佐神宮|大分県のパワースポット 宇佐神社は聖武天皇の勅願によって応神天皇を祀り始めたのが創建と言われていますが、それ以前にも聖地として崇敬の対象でした。祭神の一人比売大神は女神であるということ以外に出自がよくわかっていない神で、一説には卑弥呼を祀っていると言われています。 Posted in 開運全般, 仕事・就職, 出産・子授け・安産・育児
  • 大神島|沖縄県のパワースポット大神島|沖縄県のパワースポット 大神島はその名の通り神様が宿る島として宮古島エリアでも最も神聖なパワースポットです。島内はノッチと言われる奇岩が多数あり、特殊な秘祭が伝わっています。秘祭の際には島への立ち入りが制限されます。 Posted in 開運全般
  • 杭全神社杭全神社 杭全神社は坂上田村麻呂の孫がこの地の鎮守と一族の氏神として、素戔嗚尊をお祀りした神社です。農業の豊作や病気平癒、金運アップ、厄除けなど幅広いご利益で人気があります。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 天岩戸神社|京都府のパワースポット天岩戸神社|京都府のパワースポット 天岩戸神社は伊勢神宮が今の場所に移る前に一時的に祀られたという元伊勢三社のうちの一つです。奥宮にあたるだけあって鎮座している場所は山の中で、本殿参拝には鎖を伝って登ります。皇大神社と合わせて参拝することをおすすめします。 Posted in 開運全般
  • 弊立神宮|熊本県のパワースポット弊立神宮|熊本県のパワースポット 幣立神宮は以前は幣立神社として阿蘇十二神を祀っていました。今のように弊立神宮と称するようになったのはここ20〜30年ほどのことと言われており、宇宙の神が1万5000年前にこの地に降臨したというのは竹内文書などの影響があるようです。トンデモ神社の一つですが、場所自体はスピリチュアルな空気があります。 Posted in 開運全般
  • 諏訪大社本宮|長野県のパワースポット諏訪大社本宮|長野県のパワースポット 諏訪大社は日本の巨大な2つの断層が交わる位置にあり、かつ地理的にも日本の中心にあります。また、強力なパワースポットである富士山と立山を結んだレイライン上にあり、場所自体がとてつもないパワーを秘めています。諏訪大社の4社のうちどれが一番偉いということはないのですが、やはり本宮は外せないでしょう。 Posted in 開運全般
  • 侍者社|大阪府のパワースポット侍者社|大阪府のパワースポット 侍者社は住吉大社内にある末社で、住吉大社の初代神主である田裳見宿禰(たもみのすくね)」とその姫神「市姫命 (いちひめのみこと)」をまつっています。男雛女雛の一対の侍者人形がたくさん奉納されており、縁結びの神様として人気です。 Posted in 開運全般, 恋愛運
  • 筑波山|茨城県のパワースポット筑波山|茨城県のパワースポット 男体山と女体山の二峰からなる双峰山です。古来から関東屈指の霊山として崇められ、それぞれの山頂には筑波山神社が鎮座しています。男体山はイザナギ、女体山はイザナミ。二人の子であるツクヨミとアマテラスが「つくばねの実」を手のひらでついて遊んだのが羽根つきの始まりだと言われています。 Posted in 開運全般, 恋愛運, 出産・子授け・安産・育児
  • 宮地嶽神社|福岡県のパワースポット宮地嶽神社|福岡県のパワースポット 宮地嶽神社は近年嵐の出演するJALのCMで取り上げられて以降、全国的に有名になりました。日没の太陽が参道の先の海に沈んでいき発する光が道のように辺りを照らします。周辺はオレンジ色の光に包まれとても神秘的です。光の道を鑑賞する「夕陽の祭」は2月下旬から3月に開催され、たくさんの人で賑わいます。 Posted in 開運全般, 仕事・就職
  • 遠見岬神社|千葉県のパワースポット遠見岬神社|千葉県のパワースポット 勝占斎部須須立命が勝占という苗字が「勝浦」の語源になったと言われています。勝占斎部須須立命はこの地に降臨したという天富命を祀る社を建て、それがのちに遠見岬神社となりました。天富命はこの地に漁業や農業、建築の技術を広めた神です。 Posted in 開運全般, 仕事・就職
  • 尾山神社尾山神社 尾山神社は加賀藩の藩祖前田利家を祀った神社です。江戸時代は前田家が外様だったこともあり、大っぴらに藩祖を祀る神社と名乗れませんでした。そのため、卯辰八幡社としてこっそりと祀っていました。明治に入り正式に創建が許可され、今ではステンドグラスの神門など金沢のシンボル的な神社になっています。 Posted in 開運全般, 仕事・就職, 健康運・病気平癒
  • 柴田神社|福井県のパワースポット柴田神社|福井県のパワースポット 鎮座地は柴田勝家の居城、北ノ庄城の本丸跡地。明治23年、旧福井藩主松平春嶽を中心に、勝家と妻のお市を祀る小さな石の祠のある場所に神社を作ることが提案され、「柴田神社」が建立されました。 Posted in 恋愛運
  • 箱根神社|神奈川県のパワースポット箱根神社|神奈川県のパワースポット 箱根の山を制するものは天下を制すとの言葉通り古来から篤い信仰を集めてきた、日本で最も重要なパワースポットの一つです。近年では西武グループの創始者であった堤康次郎の信仰が有名です。山岳信仰の霊場として紀元前からの歴史があります。 Posted in 開運全般
  • 鹽竈神社|宮城県のパワースポット鹽竈神社|宮城県のパワースポット 鹿島神宮の武甕槌神、香取神宮の経津主神が東北平定をするときに、塩土老翁神が道案内をしたと言われています。平定後、2人の武神は自分のいた宮に帰って行きましたが、塩土老翁神はこの地に止まり製塩法を東北地方に広めたと言われています。岩塩が取れない日本では塩は非常に貴重でした。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒, 出産・子授け・安産・育児
  • 久高島|沖縄県のパワースポット久高島|沖縄県のパワースポット 沖縄県内で最も神聖な場所と言われているのが久高島です。ここは琉球開闢の神であるアマミキヨ降臨の地と言われており、秘祭イザイホーで有名でした。現在でも島内は立ち入り禁止の場所が多く、観光地化もされていません。 Posted in 開運全般
  • 尾崎神社尾崎神社 尾崎神社は加賀藩四代藩主の前田光高によって、日光東照宮を勧進して創建された神社です。そのため「北陸の東照宮」「金沢東照宮」と呼ばれ、江戸時代以降人々の信仰を集めました。境内には東照宮らしく、そこかしこに葵の御紋が散りばめられています。 Posted in 開運全般, 仕事・就職, 恋愛運, 健康運・病気平癒
  • 覚王山日泰寺|愛知県のパワースポット覚王山日泰寺|愛知県のパワースポット 1898年にイギルスの駐在官ウィリアム・ペッペはネパール国境近くの古墳の発掘作業中に、骨壷を掘り当てます。壺に記された古代インド文字を解読するとそこにはブッダの仏舎利であることが記されていました。 Posted in 開運全般
  • 香椎宮|福岡県のパワースポット香椎宮|福岡県のパワースポット 香椎宮はもともと仲哀天皇・神功皇后の霊廟として始まり、今のような神社になったは平安時代中期です。現在でも10年に1度天皇から勅使が訪れる勅祭社として、国内でも重要な位置付けにあります。境内に湧き出る不老水は不老長寿の霊水として有名です。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 神崎神社(琴浦町)神崎神社(琴浦町) 神埼神社は古くから水産業や農耕牛馬の守護神として信仰されてきました。見どころは拝殿・本殿の彫刻です。宝珠を握る龍の彫刻、浦島太郎の物語、古事記や日本書紀の伝説などが精緻に描かれ、多くの観光客を集めています。 Posted in 開運全般
  • 熊野神社(倉敷)|岡山県のパワースポット熊野神社(倉敷)|岡山県のパワースポット 熊野神社といえば紀州が本山ですが、ここ倉敷の熊野神社は熊野神社の社領として朝廷から寄進された場所に建立された神社です。政争の舞台ともなり往時には栄えましたが、応仁の乱以降は衰退します。戦乱や火事等により度々消失しますが、江戸時代以降は倉敷の郷社として信仰されています。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 照国神社|鹿児島県のパワースポット照国神社|鹿児島県のパワースポット 照国神社は妖怪ウォッチの舞台として有名になりました。鹿児島県内で最大規模の六月灯の祭典が行われます。神社自体は幕末の名君島津斉彬を神格化して祀ったもので、所願成就や事業の成功にご利益があります。 Posted in 開運全般, 仕事・就職
  • 千代保稲荷神社千代保稲荷神社 源氏の子孫繁栄を祈る稲荷神社 千代保稲荷神社は源氏の霊璽を祀った由緒正しい神社です。稲荷神社としては最大級の人手を誇り、月次祭では参道の店や屋台が深夜にもかかわらず大勢の人で賑わいます。 千代保稲荷神社の概要 名称:千代保稲荷神社 ふりがな:ちよほいなりじんじゃ 主祭神:大祖大神、稲荷大神、祖神 創建:不詳 住所:〒503-0312 […] Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 佐助稲荷神社|神奈川県のパワースポット佐助稲荷神社|神奈川県のパワースポット 源頼朝は若い頃、佐(すけ)殿と呼ばれていた。頼朝が伊豆に島流しにあった際に、稲荷の神が老人の姿で夢枕に立ち平家を討てというお告げをした。無事平家討伐後、ここに佐助稲荷神社を創建する。頼朝が鎌倉幕府の初代将軍として出征をしたことから、佐助稲荷神社は出世や仕事運に強大な力を発揮すると言われています。 Posted in 開運全般, 仕事・就職, 恋愛運
  • 身曾岐神社身曾岐神社 身曾岐神社はゆずの北川悠仁とアナウンサーの高島彩が結婚式を挙げた神社として有名になりました。のちにauの三太郎シリーズでも撮影に使用され、メディアへの露出が多いのが特徴です。身曾岐神社の登記上の所有者はゆずの北川悠仁、身曾岐神社を運営する新興宗教法人「かむながらのみち」は北川悠仁の親族が運営しています。 Posted in 開運全般
  • 永平寺|福井県のパワースポット|パワースポット検索。永平寺|福井県のパワースポット|パワースポット検索。 永平寺の創建年代は1244年。曹洞宗の開祖道元が、俗弟子であった波多野義重の招きにより越前国志比庄に向かい、義重が招いた吉峰寺よりも里に近い土地に大仏寺を建立したのが永平寺の始まり。永平寺の名前は後漢の元号「永平」に由来します。 Posted in 開運全般
  • 東大寺|奈良県のパワースポット東大寺|奈良県のパワースポット 東大寺といえば大仏。修学旅行生や外国人観光客に人気で、パワースポットというイメージはあまりないかもしれません。しかし、そもそも東大寺は奈良時代に聖武天皇が当時の国力を結集して国の鎮護の目的で作った強大な霊域です。その一方で労役に駆り出された人民が疲弊し、怨念も渦巻く複雑なスポットなのです。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
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  • 江島神社|神奈川県のパワースポット江島神社|神奈川県のパワースポット 江ノ島は古来は修験者の修行地でした。島全体が龍の巣と言われるほどエネルギーが強く、ご利益の種類もたくさんあります。よく言われるのは悪縁切り、金運、厄除け、開運、縁結びで、厄除け祈祷からデートまで非常に多くの参拝客が訪れます。江島神社を全部回るのは半日近くかかると見ていいでしょう。 Posted in 開運全般, 金運, 恋愛運
  • 豪徳寺|東京都のパワースポット豪徳寺|東京都のパワースポット 彦根藩の大名井伊家の菩提寺であり、桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の墓もあります。右手を上げている招き猫の発祥の地と言われており、豪徳寺の招き猫はひこにゃんのモデルだとか。開運や金運アップのご利益のあるパワースポットです。 Posted in 開運全般, 金運, 恋愛運
  • 早池峰山|岩手県のパワースポット早池峰山|岩手県のパワースポット 昔、この地に3人の姉妹女神が宿泊した時に、最も良い夢を見た女神にいい山を与えると、母親の女神が言います。末娘が夜中に目覚め、姉の胸に落ちてきた光り輝く花びらをこっそり奪ちのところ、末娘が勝者になりました。それ以来早池峰山には末娘の女神が住んでいると伝わっています。 Posted in 開運全般
  • 八坂神社(長崎)|長崎県のパワースポット八坂神社(長崎)|長崎県のパワースポット 八坂神社といえば厄除けのイメージがありますが、ここ長崎の八坂神社は厄除け以外に女性の縁結びや美容のご利益も有名です。長崎くんちの際には会場の一つになり大変にぎわいます。夏のぎおんさんのほおづき市も有名です。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒
  • 洞爺湖|北海道のパワースポット洞爺湖|北海道のパワースポット 洞爺湖は北海道随一のパワースポットであると言われています。湖の中心に位置する中島はそれ自体が強いエネルギーが集まる場所であり、陰陽五行の要素の内「火水土」が一箇所に集まっています。また風水上も四神相応の立地にあり聖なる力が満ち溢れています。 Posted in 開運全般, 恋愛運
  • 大豊神社大豊神社 大豊神社は子宝、合格祈願、縁結びなど様々なご利益で有名です。最も大きな特徴は全国で唯一狛鼠が鎮座していることです。ねずみ年には全国から参拝客が大量に訪れ賑わいます。 Posted in 開運全般
  • 赤猪岩神社赤猪岩神社 赤猪岩神社は大国主命が蘇生した神社です。順風満帆な大国主命を兄の神々が妬み、殺してしまう計画を立てます。赤イノシシと偽って真っ赤に焼いた岩を、狩りの場で大国主命に受け止めさせ殺してしまおうというものでした。計略にかかり大国主命は死んでしまいますが、二人の女神の治療によって無事生き返りました。 Posted in 開運全般, 健康運・病気平癒

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